仕事で扱うデータは年々増加しており、データ処理業務の負担は大きくなるばかりです。
増え続けるデータ処理業務に対して 従来の Excel 表計算に限界を感じて おられる方も多いと思います。
では、この先データ処理業務はどうこなしていけば良いのでしょうか?
実は私たちが使い慣れた Excel には表計算ではない強力なデータ処理機能が搭載 されているということをご存知でしょうか?
この Excel のデータ処理機能を中心としてデータを活用した仕事のやり方があります。
データを上手く活用すれば自動化による作業の大幅な効率化ができ、更にこれまでできなかったような高いレベルのアウトプットを出すことができるようになります。
当サイトではこれを「データ仕事術」と呼んでおり、そのノウハウ記事を多数掲載しています。
この記事では 「データ仕事術」 の学習の進め方を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
基礎知識 から始めて 詳しい操作手順 まで順を追って解説記事を紹介していきますので、初心者の方もつまづくことなく学習を進められると思います。
是非、「データ仕事術」を身に付けて仕事のレベルアップを図ってみて下さい。
Step 1 「データ仕事術」の基礎知識
従来の表計算で仕事をしていると、手作業が多く長時間の労働となってしまいます。
しかし、「データ仕事術」を身に付ければ Excel の手作業から解放 されて時間の余裕が生まれます。
まず「データ仕事術」とはどんなものか、次の記事で理解を深めて下さい。
Step 2 はじめてのデータ処理
データ処理は大きく分けると、「取得」「加工」「集計」の3つのステップから成り立っています。
つまり、データを 入手(インプット) して 出力(アウトプット) するまでが一連の処理になります。
Excel の新しいデータ処理機能を使えば、この一連の処理を全てこなすことができます。
まずは、次の記事を読んで Excel のデータ処理機能 を触って体験してみましょう。
Step 3 データ処理 実践と自動化
Excel のデータ処理機能を体験できたら少しずつ日常業務で使っていくのが習得の近道です。
使っているうちに次第に慣れてきて、様々な機能を使ってみたくなると思います。
Excel のデータ処理機能は大変高機能ですから、それらを一つずつ習得していくことでレベルアップを図ることができます。
特に Excel のデータ処理機能は自動化が前提なので、これまでの手作業を Excel がアシスタントのように代わりにこなしてくれるようになります。
Excel の様々なデータ処理機能については次の記事で学習していきましょう。
Step 4 データ基盤の構築
Excel の様々なデータ処理機能を使えるようになれば担当する業務は大幅に改善すると思います。
しかし、データ仕事術の真価はもっと多くの人と共有すべきです。
周囲の人も巻き込んで業務改善の輪を広げていきましょう。
データをお互いに出し合って協調して仕事をすると、お互いの業務が加速的に改善していきます。
多くの人とデータを共有して仕事を進めていくには Excel に加えてデータベースの活用が必要です。
Microsoft の本格データベース SQL Server には無料版もありますので、これを活用していきます。
SQL Server を中心としたデータ基盤を構築できれば、多くの人の業務が加速的に改善するばかりでなく、会社としてのパフォーマンスの向上にも寄与します。
このデータ基盤の構築のノウハウは次の記事で解説していますので、是非参考にしてみて下さい。
Step 5 高度なデータ処理
Power Query、Power Pivot、SQL Server の3つのデータツールの更に高度な機能を使いこなすことでより高度なデータ処理が可能になります。
少し難しいけれど使えるようになると非常に便利な高度なデータ処理については次の記事で解説しています。
Step 6 データ仕事術による業務改革 実例
データ仕事術は非常に強力であることはご理解いただけたと思います。
ここではデータ仕事術を活用してどのような課題が解決できるのか実例をみていきます。
以下の記事では従来の Excel 表計算での様々な問題の解決や、これまで難しかった問題へのアプローチなど様々な事例を紹介していますので、是非参考にしてみて下さい。
まとめ
この記事ではデータ仕事術の学習の進め方について解説しました。
基礎知識から詳しい操作手順、更にはプログラミングなどの高度なデータ処理までご紹介しています。
記事の量はかなり多いので一気に習得しようとせずに、実務で必要になりそうなところから学習していくと良いと思います。
データ仕事術を身に付けるとこれまで 「労働」 だった仕事も、仕組みを創り上げていく 「やりがいのある仕事」 になっていきます。
しかも、「仕組み」ができれば あとの労働はコンピューターが 引き受けてくれるので、人間はかなり楽になります。
日本中の Excel 重労働で苦労している方々 に「データ仕事術」が届いて仕事を楽に、楽しくこなして貰えることを願っております。



























